サイプロパートナーズは、社外COOとして企業の内側に入ります。戦略の提言だけで終わらせず、価格表も、契約書も、評価制度も、会議体の運営までを引き受ける。「決まらない」「進まない」を、動く状態に変えることが私たちの仕事です。
経営者が本当に困っているのは、答えを知らないことではありません。決めるための材料が揃わないこと、決めたことが実行に落ちないことです。
私たちは論点を構造化し、数字を置き、選択肢と推奨を差し出します。決まったあとは、その決定が現場で回るところまで伴走します。
売上100億円規模の会社から、設立1年のスタートアップまで。規模も業種も違う現場で共通しているのは、「経営の全体を見て、手も動かす人」が足りていないという事実でした。
私たちの成果は、提出した資料の量でも、稼働した時間でもありません。お客様が「頼んでよかった」と言えるかどうかです。区切りごとに率直なご意見をうかがい、進め方に反映します。
経営の内側の情報を預かる立場である以上、守秘と誠実さが前提です。耳の痛い指摘も、根拠を添えてお伝えします。
戦略を語った人間が、価格表も契約書も制度も自分で作ります。話と現場の間に、翻訳の断絶をつくりません。
専門家を領域ごとに雇うのではなく、経営を横断して見る一人が入る。それが社外COOという関与のかたちです。必要な領域だけを切り出してのご依頼も承ります。
窓口が六つ。前提の説明を六回繰り返し、領域をまたぐ判断は経営者が自分でつなぐことになります。
窓口は一つ。前提を共有した同じ人間が、領域をまたぐ判断まで引き受けます。
注|必要に応じて外部の専門家と連携します。その場合も、選定・依頼・成果物の検収は当社が担当します。
中期の絵姿からKPI設計、ユニットエコノミクスの分解、感度分析まで。意思決定に耐える数字をつくります。
構想の検証、価格・利益構造の設計、チャネル戦略、初期の営業実務まで一貫して伴走します。
ターゲットの解像度を上げる設計から、提案資料・トークスクリプト・運用マニュアルの整備まで。
基幹システム・電子契約・会計連携などの導入を、責任者として推進。二重運用の負担まで可視化します。
職種別の評価テーブル、等級・賃金設計、承認フローの言語化。運用に載るところまで設計します。
契約書のレビューとドラフト、交渉論点の絞り込み。数字でリスクを試算し、締結可否の判断材料にします。
短期のスポット支援から、経営会議に常時参席する月次契約まで。関与の深さはご状況に合わせて設計します。
数字・会議体・業務フローを一度すべて見せていただき、論点を構造化します。
選択肢と推奨、根拠となる試算を提示。この場で決めきれる状態にします。
制度・契約・資料・ツール。決まったことを動かす実物を作ります。
議事録・決定事項ログ・マニュアル。私たちが抜けても回る形に。
量産前の原価で粗利率が算出されていた点を指摘し、掛け率別の損益シミュレーションを構築。競合の有価証券報告書をベンチマークに値決めを提言し、代理店契約の型まで整備しました。
日次の入出金台帳と月次自動集計による資金繰り管理を構築。並行して業務提携契約のレビューでは上限条項の金額影響を試算し、交渉論点の絞り込みから押印可否の判断まで担いました。
実測値から換算率を抽出し、役割別単価で原価を分解。感度分析を経た想定PLをもとに、業務の分担と段階的な移管方針を再設計しました。
東京大学工学部および大学院工学系研究科修士課程を修了後、ITベンチャー企業へ入社。社長直下の新規事業部長として複数の事業立ち上げを担当しました。
その後、上場IT企業のコンサルタントとして、中規模病院のDX中期経営計画、自動車部品メーカーのDX人材育成戦略の策定に従事。事業計画の策定、業界・先進事例調査、課題と施策の洗い出し、シミュレーション作成までを担当しました。
現在は、建設・製造・コミュニティ運営など業種を問わず、経営の内側に入る立場での支援を行っています。マーケティング支援からシステム開発まで、一気通貫で対応します。